自分が主人公だったのは保育園児だった頃が最後だと思う。幼稚園に上がってからの私は誰かが輝いてる裏でこっそりサポートしている裏方。幼稚園や小学校低学年までは先生という存在がそんな私に気づいて、褒めて、私を主人公にしようと試行錯誤してくれた。…
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